(2番) 春すぎて
百人一首,歌人,意味,決まり字。
Menu
かるた Home
百人一首の練習
百人一首の一覧
サイトマップ
Sub Menu
百人一首の一覧
うた番号順
一覧表
上の句順
一覧表
下の句順
一覧表
決まり字
一覧表
(2番)
春すぎて
[ 前へ ]
|
[ 次へ ]
(2番)
春すぎて 夏来にけらし 白妙の
衣ほすてふ 天の香具山
はるすぎて なつきにけらし しろたえの
ころもほすちょう あまのかぐやま
歌人
持統天皇
意味
いつのまにか春が過ぎて夏が来たようです。
夏になると真っ白な衣を干すという、
天の香具山に白い衣が見えているのだから。
決まり字
はるす ・・・
このサイトの表示には Flash Player が必要です。
かるた手習い帳
| Copyright (C) Himetorao.